-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-03-27 (Tue)
さて、バトンでリハビリも終わった所で。
先日のバトンでも何度か名前を出した

「風ノ旅ビト」(PS3/ダウンロード専用)

この作品について、書きたい熱が高温の内に書いておきましょう。

「flOw」や「flowery」を生み出した『thatgamecompany』の3作品目、
それがこの「風ノ旅ビト(原題:Journey)」です。


何の目的も与えられず、何が出来るかも知らされないまま広い砂漠へ放り出されるプレイヤー。
プレイヤーは赤い外套を纏った「旅ビト」となり、遥か彼方にぼんやりと見える
旅の終着地へと向かって道無き旅路を歩み始める事になります。

言葉を持たず、両手も持たない旅ビトに出来るのは、歌うように声を発する事と
不思議なスカーフ(?)に力を蓄え、ほんの少しの距離を飛ぶ事だけ。
歌声を使ってギミックを解き明かし、広大な砂漠を進む内、旅ビトはやがて
「もう1人の旅ビト」と出会います。
自分と同じように言葉を持たず、歌うように声を出す旅ビトと時に寄り添い、時に離れ、
時に声をかけ合いながら、旅路は少しずつ終着点へと近付いて行くのですが──。


このゲーム、内容をものすごくざっくり言えば、
「言葉を話す事の出来ないプレイヤーが」
「空を飛ぶ力を秘めた不思議なスカーフの力を強くしつつ砂漠を旅し」
「その道中で自分と同じ存在に出会い」
「色々な所を経由しながら旅の終着点へ向かう」
大体こんな感じです。

各地に散らばる光のシンボルを集める事でスカーフの力を強めながら中継地点へ向かい
そこからまた次の地点へと旅立って…を繰り返しながら、プレイヤー=旅ビトは
旅の目的地であり、終着点である場所へと向かって行く訳です。

一応ゲーム内には「光のシンボルを全部集める」「散りばめられた隠し要素を見つける」
等のゲーム的なやり込み要素が設けられていて、そちらも勿論楽しめるんですけれども…。

ぶっちゃけこの作品のキモと言うか、カタルシスは「初回プレイ」に詰まっていると思います。
それが何なのかをここで語ってしまうと、何というか色々と台無しになりそうなので
もう少し自重しておくとしますが。
ちょっとでも興味のある方は是非、ご自身でこの作品を体験して頂きたい。
販売開始から凄まじい勢いで増え続ける評価の数と内容は伊達じゃありません。

言葉では語れん位の感動を味わえる何かが、作品中に待っていますよ。


願わくば、人の心の琴線を静かにかき鳴らすゲームがもっともっと世に出ますように。
| 風ノ旅ビト | COM(2) | TB(0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。